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核戦争 [weblog]

もう通常の戦争はおきない。
核を持つ国同士の戦争は最終的には起きる。

アメリカが核をイラクに使わなかったのは、大虐殺となる現実を知っているからだ。ドラゴンクエストで言えば、二フラム、イオナズン、メラゾーマ、ザキ、ベギラゴン、これらすべてのレベルでのダメージを人間に対して与えるものであることを知っているからだ。流石に電波がそこいら中に張り巡らされている現在、これを誤魔化すことはできない。島国で、単一民族であった日本であったからこそ、あの惨状と光景が公になることを、防いだのかもしれない。あんなちっぽけな記念館に、何を日本人は期待しているのか。アメリカの公文書館にはもっと詳細な資料があるだろう。

そして俺が心配するのは、国家間で密かに取り決められる、贄の存在だ。
要するにここは核攻撃してもいいですよーという、裏取引。
日本からすると、不毛な東北地方が先に目に浮かぶ。
青森のどこに日本のメリットがある?既に東北新幹線は北海道新幹線へと延伸された。
北海道は魅力がある。函館の朝市で食ったイカ刺し丼のはらわたを味わったのは衝撃だった。八戸県人の俺がだ。
それから中国人の土地。水資源を狙ってきてるらしいじゃないの。これは急いで法規制するべきだ。
金を受け取っておいて、その後に贄とするのはグッドアイディアかもしれない。

ところで西部邁が入水自殺だと?
よしりんは優しいからさぁ、共闘したとか懐かしんでいるが、利用されただけだろ。俺は考える。生死を超えて考えていきたい。考えるのをやめるということは、自殺と同義だ。奴隷だ。奴隷は考えるから抑圧に耐えうる。

たぶんキムチの食い過ぎだろう。
なぜ筒井康隆は自殺しない。考えているからだろう。よしりんもそうだ。

山尾志桜里・なんとか麟太郎とかどうでもいいんだけど、よしりんブログでちょっと紹介記事があったから麟太郎の記事を前半読んだが、馬鹿じゃないのこいつ。そんなもん法務省の役人にまかしときゃいい話だろ。阿部がどこまで決めなきゃならないの?キリがねぇ。
言っとくけどな、物見の塔を配り歩いている某宗教の入信者は、男女で二人きりにならないという教えを実践しているらしい。思慮深いねw対してどうだ、この二人は。妻帯者の家に婦人がいないところを見計らって訪れる。なにをやってるんだか・・・。ホテルでダブルベッドの部屋に税金使って二人きりになる。何をやってるんだか・・・。結局離婚で子供引き取り、金払わず。クズだな。
大体山尾志桜里は、なぜ立憲から出馬してるんだ?逆に自民から立候補するべきだろ。法案を現実のものにしたいのであれば、一番の近道だ。おまけに阿部は女に弱い。実際、政治ごっこで私腹を肥やしたいだけの政治屋なんだろ?緑の人もそうだけどさ、もう決まってた談合に一枚かませろよって話なんじゃないの?まぁいいや。よしりんは利用されやすいんだよな。変なとこで思考停止するから。その辺は人間だからしゃぁないけどさ。

考えることができるのは、生きてるときだけだぞ!
死んだら、システマティックに処理されちゃうんだぞ!
自殺したら、地獄だぞ!

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